休職をせずに済んだ理由

結果から言うと自律神経失調症になった時、僕は会社を休職しませんでした。
病院で診断書まで書いてもらったのですが、それを出すことはありませんでした。

 

しかし、それは単に環境が良かったことと、周りの人、上司に恵まれたからです。

 

実質はほとんど仕事にならない状態が続きました。
何も考えられず何も出来ません。
本来なら休職も仕方ないような状態です。

当時、仕事の性質上、自分の席以外に、作業場というものが用意されていました。
倉庫の一角を借りた簡単なものですが、机も椅子もあり、とにかくほとんど誰も来ません。

来たとしても、エレベーターで上がって来るので、誰か来たら作業場に入ってくる前に音ですぐに分かるのです。

 

僕はここで、朝から晩までじっとしていました。
デスクでぐったりとしていたのです。
寝たりもしてました。

 

同じ課の人には大変申し訳無いのですが、みんな理解してくれて、そっとしておいてくれ、またかばってもくれました。

 

こうして、会社にはいるけど仕事をセーブする状態が3ヶ月位続きました。

 

病院から出た診断書は1ヶ月の療養が必要というものでしたが、
1か月会社を休職するのと、3か月セーブしながら通うのとではどっちが良かったかはわかりませんね。

 

会社から帰ると家では完全に寝たきりの状態。
休日も寝たきりでした。

 

通常であれば休職が必要な状態だったと思います。
何しろ、「しんどい」のです。
とにかくしんどい。

 

「しんどい・・」ばかり言ってましたからね。

こういう環境にない人は休職することをおすすめします。

 

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