自律神経失調症で休職しても旅行はやめておいたほうがいい

私が体を悪くした時、休職はしませんでしたが、ちょっと長めの休暇を取りました。
ずっと働き詰めだったので、落ち着いた頃に土日を入れて5日間。

そして以前から考えていた通り、気休めの旅行に行くことにしたのですが、結果的に症状がかなり悪化しました

旅行はしょっちゅう行っていて、かなり慣れており、行き先も行き慣れた場所だったのですがそれでもだめでした。

具体的には、まず飛行機に乗ってフライト直前に貧血を起こし、2時間ほど地獄のような時間を過ごしました。
乗るまでは本当に何ともなかったのです。慣れたものですから「いつも通り」だったのですが、何の前触れもなく突然血の気が引いて目の前が真っ暗になりました。
飛行機は離陸直前に少し機内の気圧を下げると聞いたことがあります(高度の飛行に備えて)。
その気圧変化に過敏に反応したのかなと思っています。

 

そして、現地に着いてホテルに入り、ベッドに横になった途端、恐ろしいくらいの不安と恐怖に襲われたのです。
フライト時の体調不良が引き金でこれからのことが不安になったのでしょう。
もう何も出来ずそこから先の予定は全てキャンセル。
スケジュールを切り上げて帰ろうとしましたが、チケットが取れなかった為、念の為に持って行っていた薬を使用しながらそのまま過ごしました。

 

旅行というのは自分の周りの環境が変わることですので、自分でも気付かないですがストレスを感じています。

それを調子がいい時は無意識のうちに押さえ込んでいるのだと思われますが、自律神経が正常に働かない状態ではそれが出来ず、体調が悪化したのだと思われます。

受けたストレスを処理することが出来ず、そのままストレートに受けてしまったのですね。

 

これを踏まえて、自律神経が不調の場合や、ましてやそれで休職している場合は慣れているとはいえ、旅行などあまり遠くには行かないほうがいいと学習しました。

もちろんそうはならない人もいるでしょうが、旅行に行って悪化したという話は実際よく聞きます。

近所に住む女性は、仕事も外出もできなくなり引きこもりがちだったのを、家族が「気分転換になれば」と韓国旅行に一緒に行ったら一気に悪化してしまったそうです。

まずは旅行に行けるレベルに回復させることが必要です。

もしくは、「何かあったらいつでもすぐに家に帰ることが出来る」という場所に行って、徐々に遠くに行く、という方法で次第に慣らしていくのがいいでしょう。

 

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