自律神経失調症とは

自律神経失調症というのは読んで字のごとく、自律神経の働きが失調する症状が続く状態のことです。

 

自律神経というのは簡単に言うと、人間の自分の意思とは無関係に働いている神経機能。
筋肉などのように自分で意識して働かせるものではなく、意思とは無関係に動くものです。

 

通常は何も考えなくてもそれらの神経系は正常に動いています。
例えば、運動しようと意識して体を動かせば、勝手に体温が上がり、汗が出ます。
その勝手に行われる動きが自律神経で制御されているのですね。

 

他には内蔵の動き、呼吸、血圧、平衡感覚なども意識して行っている人はいないと思います。
意識して心臓を動かしたり、呼吸回数を調整しなくて済むのも、自律神経が正常に機能しているおかげなんですね。

 

しかし、これが正常に機能しなくなったらどうでしょうか?
意識していないのに、突然呼吸が乱れて苦しくなる。
心臓がバクバクする。汗が噴出す。血の気が引いて貧血を起こす・・・。

 

安心して日常生活が送れなくなってしまいます。

 

もともと自分で制御できないものですから、治そうと思っても難しいのです。
毎日が不安です。怖いです。
怖くてどこにも行けません。

家から離れられないのです。

 

「急にお腹が痛くなったらどうしよう・・・」とか考えてしまうのですが、不安だけでは終わらず実際に急にお腹が痛くなってしまうのです。
それが自律神経失調症の怖さなのですよね。

 

体調が悪くなったらどうしようという不安に苛まれるのではなく、実際に体調が悪くなってしまうのです。
本当に怖いですね。

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