自律神経失調症には運動が効果的

経験上、自律神経失調症には運動が効果的だと思います
それも有酸素運動です。
もちろん他にも色々改善方法はありますが、手っ取り早くて効果の高い方法のひとつだと思います。

そもそも人間の体における自律神経の役割は
 血流を上げるために鼓動を早める
 体温が一定値上昇したら汗をかいて体を冷やす
 呼吸を一定に保つ
など、人間の体を死から守るために自動的にコントロールすることです。

自身で意識して行うものではなく、「自動的に」というのが重要ですが、自分でわざと血流量をコントロールしたり、何もせずに体温を上げたり下げたり、また、暑くもないのに汗をかいたり出来る人はいないはずです。

全ては無意識下で起こることです。

 

このコントロールが正常に行えない状態が自律神経失調症と言われる状態です。
暑くもないのに汗が出る、何もしていないのに血圧が突然下がり貧血状態になる、など生活に不利益が出る状態がおこるのです。

 

つまりこの体の機能の自動コントロールを正常に出来る状態に戻してやることが必要なのです。
それには人間の持つ自然治癒力と、継続した訓練
これしかありません。

薬というのは症状が出たら抑えるか、症状が出ないように抑えるだけの役割です。

 

もちろん、症状がきつくピークの時には薬を使ってでも抑えた方が良い場合もあります。
しかし、根本的な解決にはなりません。

 

有酸素運動をするとこれらの自律神経が行う機能の多くを使うようになります。
使い続けることで機能は鍛えられ、正常な動きに戻って行きます。
それを体に覚え込ませクセづけすることができればかなり状態は良くなるはずです。

 

体を動かすと体温が上がり、汗が出ます。
筋肉が酸素を通常より必要とするため、血流を上げて酸素をよりたくさん体に行き渡らそうとし、鼓動を早めます。

 

調子の悪さがピークの時は無理をする必要はありませんが実際、外を歩いたり走ったりするとストレス解消ができるという研究結果があるそうなので、まずは散歩から始めてみましょう。

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