自律神経失調症の予防対策

自律神経失調症になってしまった・・・。

なってしまったものは仕方がないです。治療、改善を地道にやるしかありません。
薬では治りませんからね。
薬はその働きによって症状を無い状態にするだけであって、治るわけではありません。
詳しくは自律神経失調症の薬の記事を参照して下さい。

ではどうすれば自律神経失調症にならないのか?
どうやって予防すればいいのか?

ストレスをなくせばいいのですが、なかなかそうはいかないものです。
そもそも、そうはいかないから病気になったのだし、ということになります。

ストレスをある程度受ける前提で対策法、予防法をいくつか考えてみます。

生活リズムを夜型にしない

生活のリズムが不規則だと自律神経は安定した動きをしにくいです。

ある程度、規則性を持たせた生活を行うことが有効で、しかも夜型の生活にしないことです。

既に夜型人間になっている人は元に戻した方がいいです。そもそも人間は夜活動して、日中寝るような構造になっていません。

日中、表にでて活動することが前提で作られています。植物などと同じで太陽の光を浴びて光合成をするのと同じで、日光によってしか(体内に)作られない栄養素もあります。

朝昼に太陽の光を浴びて、夜はその日のうちに寝る、という生活のリズムが理想です。

これでリスクは減らせると思います。

夜の仕事をしている人はそうもいかないかもしれませんが、もし今、体調が悪いのなら「それ」が原因かもしれません。

北欧スウェーデンの人は地域の特性として日照不足で体にビタミンが足りなくなるため、サプリメントでビタミンDを多めに補います。

スウェーデンは日が当たらない時間が多いため、だるさ、疲労感、眠気を感じるようになるのだそうです。

日本でいう「冬季うつ」と同じものですね。

サプリメントでビタミンDを摂取してみるとある程度リスク軽減になるかもしれません。

食べ物の摂り方を意識する

非常に正攻法になりますが、やはり食べ物は大きな要因となります。

食事が体を作るのであって、それ以外のもので体の組織は形成されないということを意識する必要があります。

メインの食事では出来るだけたんぱく質と野菜(ビタミンと食物繊維)を中心としたものを摂るようにします。

現代ではなかなか難しく、糖類と脂類中心になってしまいがちですが・・・。

最近はポテチとコーラが主食の人もいるとか・・・。言うまでもありませんがやめましょうね。

脳に、過剰な糖分と質の悪い油を送り続けることのない食生活を意識すればリスクは下がります。

質の悪い油というのは、コンビニ弁当、スナック菓子、スイーツと呼ばれる甘味類、から摂取できます。

「トランス脂肪酸」などのキーワードで検索してみてください。

自律神経を使う

自律神経を普段から使うことで正常な動作をクセづけることが出来ます。

具体的にいうと、体温が上がれば汗をかき、寒くなれば体が震え、筋肉を動かせは心拍数が上がり・・・ということを普段からある程度やっておくことです。

どの季節も家から出ずに同じ環境で過ごしていると、自律神経が怠けて働きにくくなってくるそうです。

暑くもないし寒くもないし、じっとしているから心拍数が上がることもない、ではそれも仕方ないでしょう。

これを一度に行えるはやはり運動することが手っ取り早く、ジムでのワークアウトではなく、屋外を走るのが最も効果的なのだそうです。

詳しくは「自律神経失調症には運動が効果的」の記事を参照して下さい。

運動ができない場合は、入浴を利用するといいです。

僕は、普段は体に負担をかけないようにややぬる目のお湯で半身浴が基本ですが、時々熱いお湯に入浴します。

そして水分補給をしながらとにかく汗をかくようにしています。

暑くなりすぎたと感じたら一度バスタブから出るとか、冷水までいかなくてもかなりぬるい水を浴びるなどして、調整をしながら行うといいです。

気分が悪くなるほど極端なことはしなくていいですが、神経に刺激を与えて正常に機能する癖をつける作業ですので定期的にやっています。

逃げる

強烈なストレスからは逃げます!命の方が大切ですし、そこでがんばってもあまり良いことはなく失うものも大したものはないと知りました。

その後に自分の人生が背負う大きなリスクを考えたら、その場は例え馬鹿にされても「逃げといて正解!」となる方がマシです。

以上、経験から学んだ上で書いてみました。

=>自律神経失調症の克服に役立つ情報やアイテムはこちら

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