自律神経失調症時に私がやった訓練法(乗り物)

体調が悪いから気分転換に、と思って旅行に行き、失敗した経験を踏まえて、私は徐々に体と気持ちを慣らしていくことにしました。

訓練と言っていいのかわかりませんが、私が乗り物に乗って家から遠くへ行くために行った方法は一般的にもよく言われているやり方。

 

徐々に遠くへ、徐々に時間をかけて、自分を慣らしていく方法です。

 

まず最初は普通電車でひと駅。
たった一駅ですから数分です。

これは初めから大丈夫という自信がありましたし、何も不安ではありませんでした。
(この「自信があって不安がない状態」をつくるというのが大切)

その後、30分くらい乗ってみましたが、特に異常は起こりませんでした。

 

その後、新幹線に30分乗りました。
タイミングよく、たまたま数回乗る必要があったので活用というか利用というか・・・。
窓の外を眺めて、スピードに目と体を慣らそうとしていました。

2回めか3回めの乗車の時、混雑で席に座れず、
「30分くらいならいいだろう」
と思って、車両と車両の間に立って乗っていました。

そうしたら突然乗り物酔いのような感じで気分が悪くなってしまいました。
貧血状態です。

何とか目的地に着くまで耐えましたが、危ないところでした・・・。

 

やはり、自律神経がおかしくなっているのか、全然平気な状態から突然不調がやってくるので、先が読めずに不安が払拭できませんでした。

 

「なにか起こるかもしれない、理由のない不安感」

これを抱いている状態が一番良くないです。

一時的に薬を使用してでも、安心感が連続する状態をつくりだした方がマシです。

 

私は軽い睡眠導入剤を、半分に割って服用し、乗り物に乗ることを続けました。
少しぼんやりした状態で乗って、無理矢理リラックス状態をつくり出して、それを常態化することが「大丈夫」という安心感を手に入れる方法だと思ったのです。

 

市販の酔い止めでもいいですので、飲んで安心を手に入れましょう。

 

その後は、徐々に量や回数を減らしていくのです。
例えば、行きは薬を服用して、帰りは服用しない、とか、行きは1粒飲むけど、帰りは半粒飲む、など。

 

私は、今では飛行機でも新幹線でも移動は大丈夫になりました。

何かの参考になれば幸いです。

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