不動産管理会社の選び方
不動産管理会社選びについて説明します。
賃貸不動産経営管理士とは?
全日本不動産協会を始めとする4団体によって平成19年に設立されました。不動産に対する専門的知識や今まで培ってきたノウハウを活かして社会に貢献できる統一資格として賃貸不動産経営管理士が誕生したのです。これは不動産管理だけに囚われずに幅広い分野で活躍することが期待されています。資格が出来た背景には少子高齢化やグローバル化による良質なものをより長く使用するという考えや生活の安全性が問われるようになったことがあります。
制度について
賃貸不動産経営管理士になるためには、協議会の主催する基本講習を2日間受講して、修了検定に合格する必要があります。また、宅地建物取引主任者か不動産関連業務に3年以上従事していることが条件としてあります。合格した後に登録検定を受講して、協議会の「倫理憲章」に署名したものが登録されます。有効期限は5年ですが、更新検定を受けることで更新できます。いずれにしても不動産管理に関わるのであれば受講した方が良いでしょう。
その他の資格
不動産管理にかかるその他の資格としてはまずマンション管理士が挙げられます。平成13年に施行された法律によって国家資格となりました。試験に合格して国土交通省の登録を受けた後に専門知識を持って管理することが出来ます。この他に不動産鑑定士、ビル経営管理士、不動産コンサルティング技能登録者なんかがあります。